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コラム

矯正治療は子供のうちから

現代の人間には「モノを咬む」という動作が以前より不要になり、顎や歯並びが「進化」しているというより、ある意味「退化」しているという問題があります。
当たり前のことでしょうね。食べ物がやわらかくなったのですから。

生まれながらに進化した遺伝子が備わった子供は、咬む必要がないとインプットされ、顎の生育がうまくいきません。しかし、歯の本数は昔から変わっておらず乳歯が20本、永久歯が28本(+親知らず4本)も生えてきてしまうのです。
こうして収まりの悪いところに窮屈に生え揃おうとする歯はデコボコに生えてきて、ここによくない生活習慣が加われば、どんどん歯並びは悪くなります。
そしてついには 顔の表情、そして姿勢までも変えてしまうのはご存知でしたか?

咬むということは筋力を鍛え、顎を鍛え、歯槽骨を鍛えます。お子様の成長には咬む事が必要なのです。子供のうちから歯並びを整え、健全な成長を促しましょう。

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