予防とは
予防歯科では歯磨きの指導やチェック、フッ素塗布、治療済みの箇所の点検、メンテナンスなどを行うことによって、虫歯や歯周病などを未然に防ぎます。
<<予防方法>>
フッ素塗付
炭酸ガスレーザーで歯ブラシの毛先が入り込めない溝などを殺菌消毒したうえでフッ素ジェルを塗りこんでいくことで歯質を強化し、虫歯を予防します。

PMTC
歯の表面に沈着したブラッシングでは落としきれない着色、歯と歯の間の汚れ、ザラつき、細かい傷等を、様々な器材を使用し取り除きます。歯の表面をツルツルに磨き上げることにより、プラークが付きにくく、ブラッシングで落としやすい環境に整えます。
- 歯周病予防…
- 歯周ポケット内に停滞したバイオフィルム(細菌のかたまり)を除去することで歯周病が予防できます。
- 虫歯予防…
- 虫歯になりかかった部分を再石灰化効果のあるクリームで磨き上げることで修復します。
3DS
3DSとは「dental drug delivery system」の略で、抗菌剤により虫歯や歯周病の原因菌を殺菌し、虫歯や歯周病の予防を行う方法です。
3DSは特に虫歯菌の多い人や歯周病のリスクの高い人に適していますが、予防効果は、4〜6ヶ月持続すると言われています。
3DSを行えば、歯磨きをしなくても良いというわけではありません。あくまでも虫歯や歯周病になるリスクを低くするものであるということをご理解下さい。

